2020-08-20 先生 身辺雑記 「この記事、お母さんの先生じゃない?」 娘が、朝刊の一面を指さした。「折々のことば」という朝日新聞の人気コラムだ。 生きているしるしが、「会う」ことよりも、 「会わない」ことのほうにあるのだ。 荒川洋治 きゃー、痺れる言葉だわ。 さすが、先生。 コロナの世の中になってから、お会いできてない。 私は、ただの生徒でしたが、事情があって、教室に通えていません。 辛いなあ。 どうしたものか。 人生の選択を迫られている(オーバーか?)気持ちです。 大切なものを大切にできない人生なんて shiotarou